
SEOTO(瀬音)はデザイナー川上元美氏が命名しました。
響きとしてのイメージに重点をおかれた命名ですが、
浅瀬を流れる川の音という意味のように、
急な流れとは反してゆっくりと時間を共にできる家具の
イメージを持たれています。
開発ストーリーは、飛騨産業の顔となって次の世代を
引っ張っていける椅子を作りたいと川上元美氏をデザイナーとして
迎えスタートしました。
川上元美氏の手から描かれる有機的なラインはいざ作るとなると
手工芸的な要素が多く、いかにプロダクトとしての
形に磨いていくかがSEOTOの一番の課題でした。
工房のように数十万する椅子を数脚だけ作れる程度で良い訳ではありません。
ただ、簡素な形にすることで工業化したいわけではなく、
手工芸的なフォルムをプロダクトとして加工するためにはどうするべきかを
試行錯誤してたどり着いた形です。
正円から卵型に変形していく後脚や稜線が美しい肘木、
彫刻のような板座、全て今までのやり方で実現する形ではなかったため、
新しい加工方法を模索しながら作りました。また、強度が出る構造や精度も追及しま
した。
そうすることで、安心して家具を使って頂けることはもちろん、
飛騨産業の技術の底上げにもつながりました。
そういう意味では次の世代を引っ張っていける椅子になれたのではと自負しておりま
す。
このようにSEOTOは自信作です。
-飛騨産業より-
当店人気No1の「クレセントチェア」に匹敵する、デザイン、座り心地のとても素晴らしい椅子が誕生しました。
9月の新作発表会で、一目惚れしたチェアがやっと出来上がってきました。デザイナーの思い、作り手の思いがギッシリ
つまった「瀬音チェア」。
肉厚の材料を削り出して作られたアームは圧巻です!!デザイン、座り心地ともに良し。
-府中家具より-
「瀬音チェア」 ナラ材 ¥52,500から 座面布張りタイプもございます。
ウォールナット ¥66,150から 座面布張りタイプもございます。